薮ちゃん26thハピバ
薮ちゃん、26歳のお誕生日おめでとう!
好きになって9回目のお誕生日です。初めてお祝いするときが、実は初めてのおたく友達との誕生日会だったのです。
それからもう8年も経ったなんて信じられません。
その間に私も、大学を卒業し、社会人になり、色々な紆余曲折ありながらも結婚して、いまに至ります。
色々なことがありました。環境も変わったし、友達も随分減りました。(でもそのお誕生日会に誘ってくれた方とは今でも仲良しです)
そんな中で薮ちゃんが好きということだけは変わらない。それってすごいことだと思うんです。
もともと顔が好きで、というのは以前の記事でも語ったとは思いますがそれだけでない、薮ちゃんの魅力が私をずっと薮担で居させてくれるのだと思います。
25歳の薮ちゃん大好きでした。そして26歳の薮ちゃんも変わらず応援していきたいと思います。
ここで個人的に思う、26歳の薮ちゃんの目標です。
テレビ誌で今年の目標というのはあったようですが、チェックできてないので本人がどう言ってるのか知らないのですが。有岡くんが単独で表紙を飾りたいという明確な目標を掲げていて好印象でした。というか、まだなかったのね?意外ですよね。薮ちゃんはBiDaNくらいだったと思うんですが、これがめちゃくちゃかっこよくてですね。調べたら雑誌自体は休刊(または廃刊)だそうで残念。ドル誌とは全然違う雰囲気出いろんな服を着せてもらって、背高いから何着ても様になるんですよね。というか様になるようにして下さってて。
話が逸れました。
26歳の薮ちゃんにやってもらいたいこと。
まず舞台。1つは出て欲しいです。
できればシーラブのようなミュージカル系で歌があるやつ。主演じゃなくても全然良いです。とにかく舞台経験を積んで欲しいのです。JUMPの中ではそこそこ今まで出させてもらっているので、継続して欲しい。ここまでコンスタントに舞台仕事をしてるのに1年もあくのはもったいないです。どんな小さな劇場でもいいのて、お願いします。
最低限、これだけは叶えて欲しいなぁ。
あと欲を言えば、かなり欲を言えばですが、スポーツ関係のお仕事、もしくはドラマのバーターが欲しいです。
わがまま言ってごめんなさい。
例の事件があって、ずっと表舞台から干されている薮ちゃん。薮担としても高かった鼻をポッキリ折られて随分謙虚になったつもりです。
でも年末のカウコンを見てからというもの、そろそろ良いのではないか?という今まで押し込めてた薮ちゃんに仕事欲しい欲がむくむくと出てきたのです。
薮ちゃんは今まで本当に特別扱いされてきた人なので、こんな現状は本来だったら耐えられないんです。薮ちゃんがではなく、私が。
でも自分自身、毎日ツイッターで薮ちゃんを検索しているのですが、やはり必ず例の事件関係のツイートが出てきてしまうのです。
こんな状態の薮ちゃんを推して世に存在を知らしめても、メリットは一つもないのです。わかってるんです。
でも、それでも一時よりはだいぶ例の事件関係のツイートも落ち着いたように感じています。以前よりもだいぶ少ないです。
薮ちゃんの立場も少しずつ回復してきているので、そろそろ良いのでは?なんて思ってしまうのです。
そこでスポーツ関係のお仕事ですが、今月の3誌でJUMPと仲良くなるにはという項目があったのですが、薮ちゃんはみんなが口を揃えてサッカー、スポーツと言います。それも中途半端な知識を嫌い、とことん追求している人というオマケつき。
さらに旅好きの伊野尾君のことを平成のヴァスコ・ダ・ガマと言っていたのですか、どうもピンとこなくて(もちろん私の知識不足も大いにあります)、調べてみたところなんとブラジルのサッカークラブのようなんです。(サッカーに詳しくないので詳細はわかりません)
これには驚いたし、そういうことね!と妙に納得しました。そして1クラブチームの名前の由来まで調べる薮ちゃん、かなりガチだ。
こんなにもサッカーやスポーツが好きな薮ちゃん。コンサートの記者会見のときにサッカーの話をして記者にアピールしてるときもありました。ファンに投げる色紙にサッカーのポジション予想を書いたこともありました。(龍太郎関係の暗号なんじゃないかとおたくを騒がせました)
なにかスポーツに関する仕事をさせてあげたい、というか与えて欲しい、彼にチャンスを。
それが彼の目標で夢なら応援したい。
私は根っからのアイドル好きなので本来だったらとにかく歌ってダンスをする姿が好きなのです。それ以外は興味があまりないのです。
ですので、スポーツキャスターなんて、、、本当は求めてません。個人的には。
でもJUMPのメンバーが色んな方面で飛躍する姿を、この1年たくさん見てきました。そうしたら、薮ちゃんにも自分だけの仕事をして欲しい、と思うのは自然なことですよね。
第1希望は舞台ですが、薮ちゃんにとってはスポーツキャスターのお仕事が1番JUMPのなかで自分しかできないお仕事なのかなぁなんて思ったのです。
26歳は無理でもいつか…むしろ東京オリンピックまでには…
深夜2時くらいの30分くらいの番組で十分なので。
現状だとかなりの夢物語ですがいつか実現するといいなぁ。
何も実現しなかったとしても、26歳も素敵な年でありますように。頑張り屋の彼ならどんな状況でもあのふにゃふにゃ笑顔と、頼りになる真剣な凛々しい顔で乗り越えていけると信じています。
薮ちゃん、ガンバレッツゴー!